夜勤専従看護師として復職│職場の受け入れ態勢がカギ!

夜勤専従看護師 - ブランク後の復職について

医療技術は日々進歩していますし、それに応じて看護ケアの学ぶべき内容も変わってきています。そんな中で数年のブランクを経て復職する場合、就職したての時と同じように不安がありますね。特に夜勤は、人数も少なく負担も多くなります。ですが、ブランクあるまま復職した人は多くいますし、病院側も受け入れの態勢は整っています。
夜勤専従看護師が働きやすい理由

新しい職場での夜勤は、たとえブランクなしの看護師でもその職場に慣れてからになります。馴染みが速ければ2週間程経てばシフトに夜勤が組み込まれることでしょう。ですが平均的には1か月前後から夜勤が始まるなど、それほど急かされてはいません。未経験や第二新卒でしたら、夜勤をシフトに組み込むまでに半年ほど間を置くこともあるようです。

看護師は患者さんの命を預かる仕事です。ですから夜勤にシフトを組み込むということは、一連の流れをしっかりと学び、任せても大丈夫と判断されたものだと思いましょう。またシフトを組む時は、たいていフォローの上手な看護師と共に組んでくれるのでそこまで委縮することはありません。

しかし、病院側の体制や状況にもよります。人手が足りない病院も当然あるでしょうから一概には言えません。またシフトに夜勤が入るまでの期間が入職後すぐだったとしても、教育体制が整っていれば心構えも違ってきます。いずれにしても人手が極端に足りないという以外は、上司の方でうまくバランスを取ってくれます。

なにより夜勤は少人数でさまざまな業務をこなさなければなりません。時には素早く判断しなければならない状況もあるでしょう。常に先を見据え、段取り良く動くことができるよう考えなければなりません。こなす業務も多いですが、経験値は多く得ることができます。

まさにスキルアップのチャンスではないですか? 例えブランクが長かったとしても、夜勤をするのはあなただけではありません。必ずだれかがフォローをしてくれます。家庭の事情によるものがなければ、そして体力のあるうちは積極的に夜勤を経験することをお勧めします。

新年度前後は看護師に転職するにはよい時期

求人数は季節によっても変わってきます。求人情報が一番多く出るのは、3月~5月の間です。この間は、退職などで欠員が出てしまう時期なのです。退職理由としては家族の転勤やその病院になじめずやむなく退職してしまうという場合です。

他にも、その部署に新人が多く、少しでも経験のある看護師を配置したいなど、人材不足に陥っているわけではないが、仕事の質を向上させるための人材配置のためという場合もあります。

また看護師の退職は、現場のスタッフの士気を下げてしまうかもしれません。すると医療の質の低下につながり、医療ミスを起こしてしまいます。病院側は人数確保というだけではなく、医療の質を低下させないための人材確保という意味で、この時期急募が多いのです。

しかも新年度は、看護師が次々と就職していくことで、仕事を探している看護師の数が少なくなっています。これは就職をする上で、逆に良い時期とも取れます。なぜなら、病院側はなんとしても人材確保を行いたいので、自然と求人情報は好条件となります。特に実務経験が3年以上ある看護師は、即戦力としての価値を高く評価してくれます。

ですが、ただ求人広告だけを待っているのでは好条件の求人にはたどり着けません。ここは積極的に自ら動きましょう。転職サイトの中に看護師専門の転職支援サイトがあります。これは看護師の求人に特化しており、その情報を多く扱っています。

そしてそのサイトに登録すると、コンサルタントがよりよい情報を提供してくれます。なにより医療機関との提携があることから、その病院の実情をよく知っています。求人情報には書かれていない、しかし自分が欲している情報です。

またコンサルタントが付くことにより、転職のサポートを行ってくれるのが助かりますね。これはあなたに代わってコンサルタントが病院側にあなたを売り込むのです。その他にも、面接の日程を調節したり、面接時に同行してくれることもあります。

また入社後、面接時に聞いていた条件と違う場合でも、あなたではなくコンサルタントが交渉してくれるのです。より良い転職をするならば、転職サイトを利用するのはもちろんですが、さらに時期も考慮すると良いでしょう。